明け方ぱかっと目が覚めて‥メルの王国についての気づきのヒント♪

昨日は、2018年の立春♪

新たな可能性の扉がスタートしたのを感じて上々の気分で夜を迎え

寝る前の一時は、ここ最近、再び、読み出したお気に入りの本をパラっと読んで、古の時代のエーテル界の領域での出来事に思いを馳せながらベッドイン♪

ベッドに入ったのは、日付が変わる頃。

そして、まだ3時間ほどしか寝ていないというのに、真っ暗な3時台に突如、ぱかっと目が覚めて、あまりにもすっきりと目覚めてしまったこともあって、ならば、瞑想をと思い立ち、そのまま、ベッドの上で瞑想をしました。

何か、新しいエネルギーが到着中?のような感じ♪

導かれるようにして光の領域へと♪

夜寝る前に読んでいた本はというと、

ボブ・フィックス著『時を超える聖伝説』

この本は「いま明かされる人類の魂の歴史、創生・レムリア・アトランティス」に関してのメッセージをボブがチャネルしている本で、チャネリングメッセージの贈り主はマスターマーリン

チャネリングメッセージは、たいてい、壮大なスケールで送信されることが多いとは言うものの、この『時を超える聖伝説』は、その中でもピカイチとも言えるほど、簡単に読みこなすことのできない内容が満載で、何度紐解いても、おそらくは、ほんの少し味見をさせていただいたのみという感じの奥行きの深〜い深い本♪

 

かねてから、わたしの関心の中に、メルの王国についてとっても知りたいという思いがありました。

 

2018年2月5日の明け方の瞑想

今朝、偶然にも、ぱかっと目が覚めて、といっても、毎回、このような時間に目が覚めたからといって、即座に瞑想をするというわけではないのですが、なぜだか、今日は、自然に瞑想をするように導かれました。

今、思い返すと、あまりにも自然な流れ♪

ということは、もしかしたら、夜、寝ている間の光の領域での旅についてを瞑想で振り返る必要があったのかもしれません。

明け方ならば、寒そうなはずなにに、なぜか、あまり寒さを感じずに、すっと瞑想に入りました。

最初は、レディ・ナダとつながって、それから、わたしのお気に入りの光の島へ♪

光の島では、イオロスとパラ・アテナとハートtoハートのコミュニュケーションをして、その続きで、メルの王国へ♪

その時、マーリンから、「メルの王国は、そなたがイメージしているのとは違うかもしれない」という意味ありげなメッセージを受け取りました。

マーリンは、いったい何を伝えてくれようとしているのかしら?と、そんなことを考えながら、だとしたら、そうした考えさえも、すべて手放して、ぽ〜んと、メルの王国について、味わうのが一番かも?と、そんなことを感じたのを覚えています。

どこまでが瞑想の際のビジョンで、どこからが、瞑想の後に、再び、ベッドに入っり変性意識で受け取ったビジョンなのか今となっては今ひとつ?なのですが。

ちょうど、明け方6時にお寺の鐘が鳴るのを耳にしながら、これはメモをしておく必要があるかもと起き上がってiPODに簡単なメモを録音し、手元のノートにもリアルな思いをメモしました。

こういう時は、いつものことですが、エネルギーとして、わたしが受け取ったそのすごさははかりしれないものがあるのですが、一度、メモにしてしまうと、えっ?これだけなの?という感じだったりして、光の領域でのビジョンと3Dにおける状況のギャップにちょっとばかり残念な感じもあるのですが〜笑〜

 

神秘のヴェールに包まれたメルの王国♪

この時の印象は、これまで、神秘のヴェールに包まれていたメルの王国についての気づきのヒントを受け取った感触があって、ただ、それだけで、心がウキウキ♪

というのも、このメルの王国に関しては、本当にわからないことだらけ!だったのですから。

なぜ、わたしが、このメルの王国に興味を持ち始めたのかというと、それは、マーリンが語ってくれ『時を超える聖伝説』がきっかけなのですが、そこに至るのは、もう一つ、個人的な意味がありました。

この本の中で、マスターマーリンが語るところによれば、

中央および南アメリカには、主にアマゾン川流域に広がるメルという王国が存在していた。

『時を超える聖伝説』三雅刊 p247より

 

20年以上前のこと、大天使メタトロンさんのフルトランスのチャネリングを受けた際に、最後の方で、わたしは、もし、訪れるとよいというような地域がありますか?と、そう問いかけをしたところ、その際に伝えられた地域が、まさに、マーリンが語るところのメルの地域そのものでもあったのです。

昨年、超久々にアリエールの『マヤン・オラクル』をはじめ、マヤの叡智をもう一度、紐解く必要性を感じたりもしていて、再び、リビングルームには、マヤ関連の本が山積みになっています。

そして、このメル王国には、古代マヤだけには止まらない魅力が秘められているのをわたしは、感じていました。

それは、いったい何?

わたしたちが、新しい扉を開く最初のきっかけは、素朴な疑問から始まります♪

 

このメルの王国は、あまりにも分厚いヴェールに包まれているからこそ、知りたくなることがいっぱい!

そして、今朝、わたしは、いくつかのあっと驚くヒントを受け取りました。

この確からしさに関してはまったくの未知数ですが、何かのヒントがあるのは確かなのだと、なぜか不思議にそう思えるのです♪

面白いですよね。

頭で理解するというのではなくて、なぜか、そうだと知っているようなそんな感じ!

マーリン曰く、

「アトランティス文明は、今や、ヨーロッパ・アジア・ギリシャ・中東・太平洋領域そして中央および南アメリカに広がりはじめていた。この時期がアトランティス帝国の黄金時代。アトランティスから生まれた衛星国は今では独立するようになった。」

『時を超える聖伝説』三雅刊 p246より

 

そして、ここで言うところ中央および南アメリカの地域に、先のメルの王国が位置しています。

マーリンは、この土壌から発見された数多くのクリスタルが王国の力を強めていたとも語っています。

 

そうです。

わたしは、クリスタルさんたちが大好き♪

クリスタルさんたちをはじめとするミネラルキングダムの存在さんたちは、わたしにとって、本当に大切な大切なお友達です。

 

わたしは、当初、大天使メタトロンさんに問いかけをした際に、たとえば、ギリシャなどと、そう伝えられるかもしれないと、そんな期待とともに質問をしたのですが、住むにはハワイが適していると言われたほかは、その時、伝えられたすべての数多くの地域が、まさにメルの王国周辺の地域でもあったのです。

今、思うと、わたしが、あまりにも親密にクリスタルさんたちに魅了されているのと、このメルの王国はつながっているのだと、そう思えますし、この地域は、マヤ文明とも重なり合っている地域もあります。

そして、また、今朝、はっと気づいたことには、アマゾン流域というのは、いまだヴェールに包まれている大自然の宝庫♪

大自然が眠っているということは、もしかしたら、母なる地球レディーガイアとの関係性があるような感じさえしてきます。

さらには、今朝、感じたのは、たとえば、個人的に感じるシャンパラは、どちらかというと男性的なエネルギーで、あまり女性的なエネルギーを感じないのですが、このメルの王国は、もしかしたら、シャンバラと対になるような、ガイア的で、女神的な自然界と親密なエネルギーが満ちあふれているような感じさえしてくるのでした。

それは、新しい夜明けの時代にいる今のわたしたちが、これから、思い出す必要のあるとっても貴重な贈り物のようにさえ思えるのです。

 

メルの王国については、わたしにとっては魅力の宝庫♪

さらなる続編はまたの機会に♪

 

心からの喜びとともに⭐︎み〜ファ♪

 

 

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追伸

この日の夜、メモを見てみるとはっ!と思い出したことがありました。

 

 

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