はじめまして♪
plumeriana
こうして、プルメリアーナとして、ご挨拶をするのは、今日がはじめて。
えっ?プルメリアーナって、何?
そう、これは、わたしの故郷のヴァイブレーションのこと♪
また、新しい何かが登場したの?〜笑〜
3D的な線的な時間枠からとらえると、現在のこの惑星地球に転生してくる前がプレアデスで、プレアデスのそのまた前の故郷のヴァイブレーションのことをわたしはある頃からプルメリアーナ♪と呼んでいます。
光の球体だった頃の記憶♪
光そのものの時代の記憶とでも言いましょうか?
わたしの中には、人間のフォームよりも、光の球体だった頃の記憶が鮮明にあります。
これがもしかしたら、ボブから、時々、天使界から来たと、そう伝えられる何かなのかもしれません。
かつては、おそらくプレアデスのオーラが全面に出ていた時期もあったように思うのですが、2012年のイベントを経て、わたしは、どんどん、はるか昔の自分自身のスピリット的な記憶へと舞い戻りつつあります♪
当初は、現在のわたし自身とその前のプレアデス系とそのまた前の天使系のこれらのコンビネーションという感覚を持っていたとするならば、2018年の今では、どんどん、プレアデス的ヴァイブレーションから天使的ヴァイブレーションへとシフト中のようにも感じます。
そして、ある時、天使的な側面に共鳴されて10年前にセッションを受けられたクライアントさんと再びお会いした際に思わず二人で微笑んでしまいました。
というのも、どうやら、最初にお会いした際には、今よりわたしはプレアデス的だったようなのです。
わたしたちは、そもそも多次元的な存在です♪
もともと、私たちは多次元的な存在ゆえに、様々なアスペクト、側面を持っています。
そして、わたしたちが進化すればするほどに、それらの多次元的なアスペクトが上手に統合され共同して進化をすることが容易になりはじめるようにも思います。
あえて、何かの説明をしなくともよくなる時に、ようやく、それは、わたしたちの中にしっかりと浸透しはじめ定着したということかもしれません。
とすると、わたしが、ここ最近、プレアデス的側面が、かつてほど全面に登場していないとそう感じていたとするならば、それはもしかしたら、わたしの中に十分にプレアデス時代のフェミニンエナジーや女神的ヴァイブーレションが融合しはじめたということにつながっているのかも?しれません。
plumerianaは、わたしが名付けたニックネームのようなものでもあります。
プルメリアーナは、わたしの大好きなプルメリアのお花さんのイメージから命名しました。
かつて、ダイビングをしていた頃、ハワイ島とカウアイ島という、ハワイ諸島の一番新しい島と、一番歴史が古いと言われていた島の2つを旅したことがあります。
(最初にハワイからカウアイ島へ飛び立つ際か、あるいはカウアイ島からハワイ島へと飛行機に搭乗する前のどちらかだったと思うのですが)、売店でプルメリアのお花さんのレイ(首飾り)に一目惚れしてしまいました!
生花がレイになっていて香りのよいこと♪
エレガントですご〜く品があって、人生ではじめて、生花でできたそれは美しいプルメリアのレイのヴァイブレーションに包まれながら、次の島へと飛行機に乗ったのでした。
その日は、本当に1日中、プルメリアの芳しい香りに包まれながら、そして、近くにはお花の精霊さんが微笑みとともにダンスしてくれているような感じで超幸せだったのを覚えています。
純白とほんのすこしのイエロー♪
実は、わたしは、プルメリアのお花さんに限らずに、純白の花びらと、ほんの少しのイエローの組み合わせが大〜好きなのです。
もちろん、プルメリアのお花さんのすべてが純白とイエローの組み合わせということはないのですが、わたしにとっては、このオーソドックスな真っ白&ささやかなイエローのこのコンビネーションに見惚れてしまうのです。
当HPの例外はこちらのみ
かつて名刺に使っていたこのターコイズブルーグリーンのアートのほかは、
当HPで使っているすべての写真と絵は自前です。
上記のアートは、ずっと以前に、イラストレーターを使っていた友人に、限りなく贅沢にイメージを色にいたるまでかなり丁寧にリクエストして描いてもらったものです。
今では、かつての竹やぶは立派な住宅街に変身してしまったのですが、当初、ここ葉山に越してきたばかりの頃は目の前がそれはすごい竹やぶの原生林状態でした。
竹やぶの間から太陽の光が木漏れ日のように射してくるのが、なかなか風情があったので、わたしとパートナーの彼は、ここを” 陽風木漏れ日庵 “と、そう名付けていました。
ターコイズブルー〜ターコイズグリーンのヴァイブレーションに木洩れ日のように陽光がさしているこのアートは、今、眺めても、やっぱりお気に入り♪
ずっと以前、ナチュラルスピリットさん主催のフェアに参加した時、わたしは、アリエールの『マヤン・オラクル』のリーディングブースを出店していました。
その時にはこの名刺をお渡ししていたので、ご記憶の皆様もあるかもしれません。
前置きが長くなりましたが、このターコイズブルーグリーンのアートのみが別枠ですが、当HPに掲載している、その他の絵と写真は、すべてわたしのオリジナルです♪
いつか、実際のプルメリアのお花さんをわが家に招待することができたら、プルメリアさんの写真もアップしたいな〜と思っています。
この可憐なお花さんもわたしのお気に入り♪
白い花びらにほんの少しのイエロー!という意味においては、このツユクサのお花さんもわたしの大好きなお花さんです。
このツユクサさんのお花とはじめて出会った時の感動は忘れられません。
まるでフェアリーさんそのものみたい♪
家のまわりにこのツユクサさんが咲いていて、時々、下草かりをした際などに、一緒に抜けてしまったツユクサさんを水耕栽培!
驚くなかれ、花瓶で水耕栽培していても、根っこが出てくれれば、こんな風に家の中でもお花さんを咲かせてくれました♪
道草み〜ファ♪
プルメリアのヴァイブレーションについてフォーカスしようとしていたのに、なんだか、いっぱい道草をしてしまいました。
道草み〜ファ♪もあだ名になりそうかも?
天使的特質の中には、きっとこんな風に寄り道、道草こそがお楽しみというタイプの方々もいらっしゃるかも?〜笑〜
人生は、プロセスこそに味わいがあるのですものね♪
道草大歓迎♪
道草ついでに
WWWの魅力とは?
人生ではじめてwwwの世界を知って、パートナーの彼と一緒にエンジェリックハーモニーのHPを作り始めて最初に思ったことは、どれだけでも画面が伸び縮みするなんてワァ〜凄〜〜〜い!!!でした。
それ以前には、紙媒体で〈 葉山からの新鮮な風 〉というエンジェリックハーモニー通信をクライアントさんなどに発送していた懐かしい頃があるのですが、紙の媒体の際には、文字のフォントを微調整することはできたとしても、圧倒的に文章量が多くなってしまうと工夫しながら文章を枠内に収めることが必要になりますが、なんと、HPは、伸縮自在!
本当に目を丸くしたものです!!!
まあ、既成のブログなどであらかじめ文字数が決まっているということもあるかもしれませんが、独自のHPであれば、思いっきり同じページに綴ることが可能です。
どうやら、HPも時代とともに変化があって、ずっと以前には、巻物のように一つのページがひたすら長〜〜〜いHPが海外にはたくさんありました。
ブログが登場してからは短めが好まれているのかもしれないのですが、わたしの場合は、なかなかそうもいかずに自分のスタイルのまま今日に至っています。
まだ上手に表現することができずにいるから遠回りしていそうでもありますが〜笑〜
プルメリアについて書きたい気持ちはあるのですが、わたしの中で、かなりブレーキをかけてしまっているのかも?
まあ、少しずつ、表現をしていくのがよいのかもしれません。
あせらず、一歩一歩、一休み 一休み一休さん♪
meefa&plumeriana
日常生活の中では、meefaで生きていますが、plumerianaと意識的につながると、かなり高い光の領域とアクセスが良好になります。
少し前までは、あまりに積極的にplumerianaを意識すると、ぶっとんでしまいすぎることもあって、夜寝る時に今日は存分にと、そう思えることなくしてはplumerianaとつながることは意識的に控えていました。
ところがいつの頃でしょうか?
もう大丈夫!という内的なサインがやってきました!
わたしにとってplumerianaは、かなり” I am presence “に近いヴァイブレーションかも?
光とともに♪
まるごと光とともの感覚は、まさにプルメリアーナの記憶とも言えるかもしれません。
ようこそ光の時代へ
わたしたちの惑星は、いよいよ、光の時代へ入り始めています。
喜びの光と共に日々の瞬間瞬間を抱きしめましょう♪
わたしたちは、光の存在です。
そして、今や、このことが、これまで以上にしっくりフィットしてくることでしょう。
おめでとうございます♪
わたしたち自身がマスターだったというシンプルなことに、どんどん光があたりはじめて、そうして、なぜ、これまでは、このことに気づかなかったのだろう?と、不思議に感じられることでしょう。
and so it is
大いなる神聖さを輝かせる時代の到来に心からの喜びと祝福を込めて
meefa plumeriana
⭐️み〜ファ♪プルメリアーナは、わたし自身のより深遠なる光の領域とアクセス良好な聖なるわたし自身をも象徴しています。
大いなる光とともに〜LOVE〜
皆様との出会いに心からの喜びと感謝を込めて
今回のこの人生をさらに輝かせて参りましょう♪
大いなる光とともに♪
meefa plumeriana♪