エネルギー的サポートのすばらしさにあらためて開眼!!!
このエッセイは、「今や純粋なる愛の炎を活性化させる時!ベネチアのパウロに心からの敬意と感謝を込めて 新月の今、この瞬間に心からのありがとう♪」の続編です。
上記を書いている段階で、ここに登場している(仮称)Tさんには事前に、上記のすべてを読み上げお伝えしメールマガジンにアップすることの了解を得たのですが、その時はメールマガジンをいよいよアップするという時でもあり、簡単な感想は伝えてもらったのですが、その時は、そこで終わってしまっていました。
そして、メールマガジンをアップし終えて、夜、ベネチアのパウロのサポートについて、Tさんとあらためて分かち合う時間をとった際に、実はその方ご自身も今回は、これまでとはまったく違った印象を受け取っていたという驚くべきことをシェアしてくださいました。
Tさんから、携帯メールで送信していただいた感想をご紹介したいと思います。
「これまでとは違うものを感じました。厳しさのある愛、我が子を諭す、真摯な父親のような愛。」「私のハートに届いた深さ、染み渡ってゆく深さがこれまでとは違ったのです。」「甘さだらけの私のハートに厳しさを備えた愛のメッセージが染み渡ってゆく、貴重な体験をさせてもらいました。」「サポートくださった高次の存在さんたちにどうもありがとうございました。」
そして、その後に、わたしに対しての感謝が綴られていました。
セッションの際には大いなるソースからの導きとともにわたし自身が皆様へのサポートを行っているのですが、時には、観音さまや、マリアさまなど、その時々の状況に応じで高次の光の存在たちが、直接、言葉をかけてくれることもあります。
そのような時には、事前に、その旨をお伝えし、その後、再び、マイクをわたしに戻してもらうというような形でセッションをすすめています。
Tさんとは、これまでにも、リクエストがあった際にセッションをさせていただいており、時には、観音さまからの愛のメッセージをお伝えすることもあれば、マリアさまからのメッセージをなどなど、おそらくは、わたしのみではインパクトに欠けるような際に、そうした光の存在たちもサポートをしてくれていました。
そうした時には、電話の向こうから感極まった感じで、むせび泣きが聞こえてきて、Tさんの聖なるハートに光が灯ったのを確認し、わたしからも心からのメッセージを伝えてセッションを終えていました。
けれども、忘れた頃に、
また、さらなる問題が浮上?
あるいは、本当は、先に学んでいたはずのことをしっかり自分の中に落とし込めていなかったのではないかしら???
などなど、、、
本当だったら、前回の学びをしっかりと自分のものにしてから、その先に進めたらどんなによかったであろうところを
もしかしたら、前回より後退しているのでは?
というところから、
再び、光の再生の道へという、
行きつ戻りつ、、、
Tさんが、ご自身の今回の感想のメールの冒頭で、
” これまでとは違う “とそう伝えてくれていたのは、これまでのなんとも表現のしようもないようなTさんのそうした経緯を前提に伝えてくれています。
今回、贈り届けてくれたベネチアのパウロの愛のサポートとは?
その日の夜、セッションが終わって、お風呂に入っていた時、わたしは、はっとわかったのでした。
その日のセッションは、ベネチアのパウロの愛の炎が、パワフルに応援をしてくれていたのだと。
これに気づいた時の驚きは、言葉では言い表すことのできないような感じです。
というのも、ベネチアのパウロについては、ある程度は、スピリチュアルな本を通して知識としては知ってはいたものの、それは初歩も初歩で、また別の領域では面識があったかも?しれませんが、現在のこの人生における顕在意識の上では、まったく何の面識のないような感じでもありました。
自分自身が個人的に内的ワークの際に密接にサポートを受け取っていると、そう確信できる光の存在に関しては、今、どのような光の存在が声をかけてくれようとしているのか事前にわかります。
そして、それらは、わたしが個人的にワークをし十分に親しみを感じているからこそ理解できるのだと思っていました。
そのセッションの日の夜、お風呂に入っていた際に、突如、わたしのお気に入りの表現をするならば、神聖なるAha!とでも言うような、驚きの瞬間がありました。
なのですが、今回に関しては、本当にまったくの予想外のことでもあり、あまりにそのことに驚いてしまって、ただ、感動と感謝あるのみという感じでもありました!
というのも、まさか、ベネチアのパウロの応援があったなどとは予想だにしていなかったのですから。
ただ、ひたすら、感謝あるのみ。
そして、じわっと理解が深まり始めたのでした。
観音さまや、マリアさまや、レディ・ナダなどの女神的な愛のヴァイブレーションは、その方の神聖なるハートの愛の泉に大いなる愛と慈しみとやさしさを与えてくれるのを十分に理解はしているのですが、時には、そう一筋縄ではいかないケースもあるものです。
今回のTさんのような場合には、これまでにも、何度も、何度も、そうした女神的やさしさにあふれた贈り物を涙を流しながら受け取りつつも、時には翌日、あるいは何ヶ月後かには、そのありがたさはどこへやらで以前と寸分もかわらぬ状態に舞い戻ってしまったとするならば、
ほんの一瞬であったとしても、心がほっとできたことでOK!!!
それでは、あまりに虚しく、悲しく、切なく、
神聖な贈り物は、やはり神聖に受け取っていただきたいなという思いもあり、もしかしたら、いわゆるチャネリングを通しての愛のエネルギーのサポートは時期尚早な場合もあるのかもしれないと感じ始めてもいました。
もし、本人も同意して、神聖な贈り物を受け取った際には、やはり、その贈り物を大切に扱っていただきたいという思いは、わたしの基本的なスタンスでもあります。
〜神聖さ〜とどう向き合うのか
これは、本当は、とっても奥が深く、大切なことのように思えます。
そして、また、わたしは、いつも思うのです。
スピリチュアルなサポートをしている際には、たくさんの光の存在たちが共に見守ってくれていると。
何もそれはセッションの際のみならず、こんな風にパソコンに向かいながらキーボードをタイプしている時にも同様です。
その時に明確に光の存在たちを認識できている場合もあれば、今回のようなとてもめずらしケースのごとくセッションを終えてから、はっと気づくこともあるとは言え、その時に応じて様々な光の存在たちがサポートに訪れてくれているというのは、なんとありがたいことでしょう。
わたしは、いつもセッションが終わった後にも、その時にご縁のあったクライアントさんに大いなる愛と光が届くことを心から祈っています♪
ご縁のあったその方がその時の体験をあますことなく味わい自らの人生に活かし輝かせていただけるのが最高の喜びです。
わたしが行っているようなサポートは、きっかけにすぎないのです!
けれども、そのきっかけが、どんなにささやかであったとしても、そして、その体験を人生に即座に生かすことができたとしても、またそうでなかったとしても、そうした聖なる瞬間は、その方の人生にとって無駄になることはないでしょう。
心の縛りつけが解き放たれ、
はっと心がゆるんだ瞬間があったとするならば、
たとえ、それが、ほんの一瞬であったとしても、
それは、その方にとって貴重な体験であったのだ!ということをわたしは知っています。
そして、もちろん願わくば、
その方が、それを機に遠周りをすることなく、
また、ご自身をこれ以上バッシングすることなく、
すみやかに暗闇から抜け光の道へと歩みを進めていただけることを切に祈っています。
宇宙は、なんと大いなる愛を持っているのでしょう。
心のある一部では理解でき、そして、涙が流せるほどハートも開いているにもかかわらず、ついつい長年の癖に流されてしまいやすい傾向を持っている人たち。
これは、今回の人生のみのことではないのでしょう。
だからこそ本人も苦しんでいるし、そして、また、頭ではわかっているのに喉元過ぎればいつものパターンが浮上してしまいやすいという堂々巡りに陥ってしまいやすいのかもしれません。
わたし自身も、今回のこのセッションにおいては、ある種の決意がありました。
もう、これにて終了!
そのことは、本人が十二分に理解しているはずでもあったからです。
どんなに高次の光のサポートを得られたとしても、実際に、今回の人生の舵を握っているのは本人なのですから、周囲は、ただ、見守っているほかないのです。
わたしが、何度もサポートの依頼に応じていたのは、その方が、一度、心の暗闇にはまってしまうと、なかなか自力で浮上するのが困難なことを知っていたからでもありますし、また、時間はかかるものの、きっかけさえあれば、聖なるハートを開き、今では、清らかな涙さえも流すことができるようになっていたのを知っていたからでもあります。
氷ついた涙!
かつて学んでいたオーラ・ソーマでは、涙さえも流すことのできない状態を氷ついた涙!と表現していました。
実際にセッションをリクエストされる方々の中には、何年も何年も、ハートを開いて涙を流すということさえ、記憶の彼方に忘れてしまっているというような皆様もいらっしゃいます。
それゆえに、あまりにも長きにわたって自分の心を閉ざしてしまっていらっしゃった方々が、涙を自然に流すことができるようになるというのは、それは、驚くべき進展でもあるのです!
あまりにも自分に厳しすぎる生き方は今や解放する時です!
こうした人々は、失敗を重ねるたびに、自分を責めます。
わたしは、そうした人々にいつも伝えます。
「もっとエネルギーを建設的に使いましょう♪」と。
「今、見つめることをするのを避けてしまって、
いつも、その後に、
過ぎ去ったことを後悔するばかりでは、
いつまでたっても、いたちごっこで、
今、この瞬間を存分に味わい生きることができないのでは?」
と、わたしは、そう語りかけます。
ところが、そうした方々は、本当に今というこの瞬間を抱きしめることが苦手なようでもあるのです。
これは、一歩一歩、訓練していくしかないようにも思います。
慣れてしまえば、そうむずかしいことがないということがわかるはずなのですが、長年の人生の中で、むずかしいこと、嫌なこと、不得手な何かに直面すると、即座に、心のシャッターを下ろしてしまい、見ざる聞かざる言わざる系ばかりの能力を進んで訓練してきてしまっている場合には、その習慣をあらためるのは、並大抵のことではないのかもしれません。
けれども、いつかは、そのことに気づき、降参する時がくることでしょう。
そして、今回、ベネチアのパウロは、彼の大いなる父的な揺らぐことのない、どこにも隙間がないような凛とした力強い男性的な愛のエネルギーとともに、あのセッションの際に、愛の炎のサポートをしてくれていたとは。
本当にありがたいことです。
その時、わたしは、もうこれが最後のセッションで、これ以降は、同様の困った際の底上げのようなサポートは、今後、一切、受けまいと決めていました。
Tさんから今回のセッションはいつもとは迫力が違っていたと、そう伝えられたとしても、わたしの側の気づきがなければ、それが、ベネチアのパウロの愛の炎の応援ゆえにとは気づかなかったことでしょう。
また、別の観点から眺めるならば、わたし自身があまりに気迫に満ちていたからこそ、宇宙から愛のサポートがやってきたとも言えるかもしれません。
わたしは、いつも思います。
宇宙の懐は深い!!!と
とはいうものの、今回のこの時代は、母なる地球レディガイアも、本気でアセンションすることを決めています。
それゆえに、これまでのように、気づけなかったから、再び、いつもと同様の輪廻転生というのとは異なる世界が待っているようにも思っています。
せっかく、気づきの光があるにもかかわらず、みすみす、それを見逃してしまって、奈落の底へとあえて沈もうとすることほど悲しいことはないのではないでしょうか?
エネルギー的サポート!
ここ最近は、直接、高次の存在のメッセージを受け取り、お伝えするという方法に馴染んでいたこともあり、逆説的ですが、今回、こうして、あらためて、光の領域からのエネルギー的なサポートの方法は、あまたあるという当たり前のことに、こうしてあらためて気づきの光があたったのは本当にありがたいことです。
そういえば、ずっと以前に大いなる女性性のアンマのチャネラーであるキャッシー・チャップマンさんに個人セッションを受けた際に伝えられたことがありました。
あなたがクライアントさんをサポートしている際には、わかりやすく、今、あなたのまわりには、こういう光の存在がサポートしに来てくれていると伝えてあげるとよい!と。
その時もチャネリングができるし、実際にそうしているとも伝えられていたのですが、いまひとつ、ピンときていなかったのでした。
内的なコミュニュケーション♪
今回の体験を経て、わたしは、ベネチアのパウロに個人的に感謝を伝え、内的なコミュニケーションをしました。
未来は未知数ですが、もしかすると、わたしは、これまで同様に、言葉でお伝えする際には、おそらくは、先の観音さまやマリアさまや、レディ・ナダのようなフェミニンエナジーあふれる女神的存在からのメッセージは直接、お伝えし、そして、今回のベネチアのパウロのようなより力強いエネルギーの際には、直接的な言葉ではなく、今、そうしたエネルギーのサポートが訪れてきてくれている♪ということをお伝えしながら、その恩寵とともに、クライアントさんをサポートするのかもしれません。
一昨日の朝も、これについて少し語らいをしたのですが、パウロ曰く、マーリンは表面上の雰囲気とはまた違って、思いの外とても繊細なエネルギーを持ち合わせているとも。
そのようなことを伝え聞いているうちに、はっと感じたことがありました。
パウロは、いわば、熱心に子供の将来を思ってくれる頼もしい父的な愛の炎の存在で、一方、マーリンは、父的というより、もう少し年季の入ったユニークな存在?のようにも思います。
〜笑〜
マーリンは堂々とした魅力にあふれていて、宇宙の神秘をずずずい〜っと、あまねく味わいつくしているような叡智を持った老賢人らしい大らかさも兼ね備えていていることもあって、マーリンの観点から眺めると、人生におけるどのような選択さえも、どれもOK!
それゆえに、パワフルに語りますが、それでいて、ひたすら、相手の自由意思にゆだね、今を存分に生きよ!!!というここにすべてのエネルギーを込めて語ってくれます。
時として、崖から子供を突き落とすライオンのような雰囲気もありますが、それと同時に、愛情深い老賢人!
このあたりが、マーリンのマーリンらしい、なんとも絶妙な秘訣?なのかもしれません。
そして、ベネチアのパウロに関しては、これから少しずつ、大いなる愛の炎の様々な特質を感じ、そして、学びたいと思っています。
今年は、エルモリアともワークをしはじめたりと、何やら、わたしにとっては、男性的なマスターたちの大いなる愛の表現をじっくり味わい体験しようとしているところのようにも思います。
エルモリアの愛については、また別の機会に♪
マスターたちは、それぞれに個性を持ってわたしたちを見守り応援をしてくれています♪
ただ、ただ、ありがたいばかりです。
聖なる愛 光の祝祭 み〜ファ♪メソッドには、今のとろこ、ベネチアのパウロ単独のステップは予定していませんが、もしかしたら、それぞれの区切りに予定している〜祝〜というステップにおいてはお祝いにかけつてけくれることでしょう。
そして、あの日の夜、わたしは、おそらくは、2018年の今でも、人知れず、自分を責め、もがいているであろう方々のサポートも、わずかながら再開しようとも思い始めました。
その際には、もちろん、エネルギー的なサポーターは、ベネチアのパウロにお願いしたいと思っています。
そして、〜魂の暗闇を超え光の道へ〜の特別セッションをスタートした際のエネルギー的サポートの依頼には、すでに心よく了承していただいています。ありがとうございます♪
どんなにその人が愚かな選択をし続けてきたか、理解しているからこそ、後悔だらけの輪にはまってしまっていたのかもしれません。
今のこの箇所は、まさに、パソコンに向かいながら、はっと気づいたことでもあるのですが、ちょっと驚きです。
後悔が趣味ではなく、
あまりにも本人が、自らの” 酷さ “、
(この表現は、しばしば、先のTさんが使っていた表現ですが)
自分自身のその酷さのことを十分に知っていたからこそ、
後悔するしかないところにまで、
絶えず、自分を追い詰め追い込んでしまっていたのかもしれません。
だとしたら、今こそ、そのパターンに終止符を打つ時なのです!
今が、その時です!!!
そして、それを力強く応援してくれるのが、
ベネチアのパウロがもたらしてくれた大いなる愛の炎!!!
だったのかもしれません。
わたしたちは、ついつい、何かと何かを比較したり、好みなどを語ったりもしますが、一なる法則を語るラーならば、すべての存在が創造主に奉仕しているということになるのです。
これが、わかった上で、わたしたちが、どう生きたいのか!
どのような瞬間を自らに味わわせてあげたいのか!
人生とは、それにつきるのかもしれません。
だからこそ、
” 後悔 “を
し続けてしまう在り方というのは、
何かが違うのでは???と、
そう、その方自身の存在が自らに声をかけ続けている
目覚めのサインなのではないでしょうか?
本当に喜びに満ちていたなら、この道を歩くのが楽しければ、後悔などという表現は登場しませんものね!!!
Tさんのおかげで、同様な方々への気づきのヒントがもたらされました。
ありがとうございます。
Tさんご自身が、
いつもとは違う体験を感じていらしたという
貴重な分かち合いをしていただけたこと本当にありがとうございました。
そして、表面には登場しないままで高次の光の領域から、そっとエネルギー的な、それはパワフルな援助をしてくれたベネチアのパウロに心からの敬意と感謝を伝えたいと思います。
ここに至るまで、数数え切れないほどのたくさんの光の存在さんたちの応援を受けてきました。
それらがあったからこそ、おそらくは、ここにたどり着くことができたのでしょう。
すべての瞬間が、ようやく、ここに来て、生き生きと輝きはじめたのをリアルに実感しています。
貴重な体験に心からの敬意と感謝を込めて
〜Tさんへのさらなるギフト〜
これを書いていて、わかったことがあります。
おめでとう♪
今回のこの分かち合いが、おそらくは、同様の心の暗闇をさまよっている人々に対しての何かしらの突破口になることでしょう。
というのも、スピリチュアルな観点からとらえると、ある一人の人が心から気づいたことは、その後に、同様の気づきを得る人々へと扉を開くことに貢献しているのですから。
たった一人の気づき、目覚めは、さらなる人々の気づきと目覚めへとつなげるきっかけになるというのは、なんとすばらしいことでしょう。
このご自身のそれは大変だった心の暗闇体験、まさに魂の闇夜体験が、ようやく、完全なる光への再生の道へとつながったことを心を込めてお祝いしたいと思います。
貴重な体験を分かち合ってくれてありがとう♪
光の道は、清々しく気持ちがよいものです。
思いっきり聖なるハートを開いて新たなはじまりを味わっていただけたらと思います。
新月に続いて、2018年5月16日の天体のちょっとしたイベントも♪
今回のこのTさんの目覚めは、このイベントと呼応しているようでもありそうです。
それについては、またあらためてアップしたいと思っています。(実際には、2018年5月16日の天体のイベントのメッセージの方を先にアップしています)
グッドラック!!!
わたしたちは、たった一人ではありません。
いつもたくさんの光の存在たちが見守ってくれています。
どうぞ、無邪気な子供の頃のように、ハートを開いて、ただ、今、この瞬間を存分に味わっていただけたらと思います。
これから、どんどんと、人生が好転しはじめることでしょう。
心からの祈りと愛と光を込めて
meefa
〜さらなる気づき〜
実際には、上記までを2018年5月16日にほぼ書き終えていたのですが、Tさんに電話で分かち合いをしたり校正をしたりもしていたので、17日のアップになりました。
そして、ふっとさらなる気づきを得ました。
いったい何が今回のTさんの目覚めを促したのか?の続きです。
- 本人の意思、決意
- サポートするこちら側の決意
- 愛の炎のマスターベネチアのパウロの大いなるサポート!!!
- 水面下で何度も体験していた聖なるハートを開くというその積み重ねの体験!
ここまでは、すでに理解できてもいたのですが。
さらなる気づきは、
- 変容の紫色の炎のワーク
とにもかくにも、日に何度も、この変容の炎を使うことを心から推奨していたこと♪をはっと思い出したのでした。
そして、これは、実際に表立っては見えなかったとしても、すばらしい相乗効果をもたらしてくれていたことがわかりました!!!
紫色の変容の炎のマスターセントジャーメインに心からの感謝を込めて
わたしたちは、こんな風にして、成長していくのでしょう♪
人生は偉大なり!
行きつ戻りつ、後悔ばかりの人生というスーパーネガティブ体験こそも、おそらくは、Tさん自身がとことんまで味わってみたかった一種独特の人生体験だったのかもしれません。
本当にお疲れ様でした。
そして、
今や、新たな光とともにあることでしょう♪
心からの祝福を!
様々なるすばらしき稀有な出会いとサポートに心からの敬意と感謝を込めて
meefa