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ソウルメイトの彼との日常会話♪20230328

下記は【ウェルカムNew Life 聖なる愛&光の祝祭ライトワーカーletter♪】のメールマガジンの2023年3月28日にアップした(ラフな分かち合いシリーズ 17)からの抜粋編です。

彼がある本について語っているのですが、どこかにその本があるのですが、まだ探して確認していないので、その箇所は、こちらのHPでは飛ばしてしまっているので、日常会話のタイトルは、なんだか、ちょっと、おかしな感じでもありますが。。。

今年は、思いのほか、メールマガジンをたて続けに発行しています。

2023年は、超重要な年でもあり、今、感じていること、お伝えしたいことなど、山盛りです♪

メールマガジンにアップし終えると、一仕事、終わった感じで、なかなか、こちらのHPにアップするにはいたらないままに終わってしまうことがほとんどです。

今日は、かなりエネルギーがハイだったので、なんとか、HPにアップすることができました。

 

2023年の春分が過ぎ、新しいサイクルがスタートしました♪

 

さあ、新しい一歩を歩み出しましょう♪

 

 

ウェルカムNew Life 聖なる愛&光の祝祭ライトワーカーletter♪



ラフな分かち合いシリーズ 17




20230328



日常会話の分かち合い




わたしたちが、
レムリア的記憶思い出し始めると、
クリスタルさんたちや光あふれるドラゴンさんたちなど、
レムリアの最高の時代の喜びや叡智の体験とつながりはじめることでしょう♪


2023年の春分から、しばらく経過し、いよいよ、
それぞれの人々独自の世界が展開されはじめとうとしているのを感じます。


ちょっと変?

おかしいのでは?

などと引いてしまわずに、

どうぞ、子供の頃に童心にかえって、

勇気をもって、光の領域に存在する
こうしたあまたの光の存在さんたちと
ハートからの分かち合いをしてみていただけたらと思います。


わたしはしばしば、瞑想の際に富士山の光のシティーにフォーカスをし、
そして、その時に、こうした光の存在たちとともに瞑想に参加したりもします♪




今、大いなる光の恩寵がこの惑星地球に注がれています。




4月、5月、そして、6月と、さらに、その光の贈り物は、
わたしたちのレムリア時代のさらなる思い出しや、
光の領域の存在さんたちとの分かち合いを応援してくれることでしょう♪



いっぱいの光の存在さんたちと共に大いなる愛と心からの喜びを贈ります♪




ウェルカムNew Life 聖なる愛&光の祝祭ライトワーカーletter♪



皆様、こんにちは。


あまりにアホすぎるかもしれない日常会話の分かち合い


皆様は、ふっと感じて、
話したいな〜と思っていたものの
流れが変わってしまい、そのままになっていることってありませんか?


毎日、毎日、パートナーの彼と、
真剣に会話したいテーマがありすぎて、
ふっとひらめいていたものの、なかなか話すきっかけがなくて、
おいてきぼりになってしまったような話題について、


今日の昼間は、思いついたままに、
お互いに、そう言えばね♪のような
ラフな分かち合いをしばらくしてました。


いつか、また、再び、以前、発信していたような
瞑想的な日常会話などをお届けできたら良いのですが、
今は、なんともむずかしい時期ということもあるので、
今日のようなアバウトな会話の中にある未来の気づきのヒントなどを
軽くメモしておけたらとも思っています♪


ちょっとしたひらめきというのは、
言葉に出して、表現してみることで、
案外、記憶に定着する傾向があるようにも思います。


そして、そのような小さなひらめきが、
さらなる気づきにつながることもあるものです♪


また、二人で会話をしていると、
そこにわたしたち共通のガイドさんまでが参加してくれて、
思いもよらぬ展開になることもあったりして、なかなか興味しんしん。


次元のヴェールが薄くなりはじめている今は、
もしかすると、これまでにも増して、こうした
多次元的交流も盛んになって、光の領域の存在たちが、
わたしたちの気づきをさらに応援してくれるようなるのかも?


(中略)


話変わって、

今朝は、とても静か〜に、

心豊かな素晴らしい瞑想ができました♪


そして、貴重な

気づきの贈り物があり、

最近にしては珍しく、HPにアップしたいな〜と、

午前中、ずっとアップルちゃんに向かって書いていました♪


このところ、ずっと、

あまりにも探求したいことや、

皆様に向けて共有し発信したいことが山盛りで、

なかなか、落ち着いて、自分自身のエッセイのようなものを

アップしていなかったので、今日は、とても新鮮な気分でパソコンに向かっていました。


ずっと書いていて、

まだ、まったく読み直していないので、

いつアップできるかは?なのですが、

これまで自分自身が理解していたことに、

さらに光があたりはじめたとでも言う感じです。


ランチの後は、

いつものように彼との分かち合いタイムで、

今日は、とりたててテーマを決めずに、ラフな日常会話をしました。


このような時間も結構、大切で、

これまで脳裏にあがってはいたものの、そのまま素通りしてしまい、

いまだに共有できていなかったことなどを分かち合う絶好の機会にもなるものです。

話の内容は、あちらこちらに飛ぶのですが、なかなか刺激的で面白いものです♪


今日は、わたしが、今朝の気づきをほんの少しシェアし、

アトランティスとレムリアの対比などについて、気づいたことなどを共有しました。


Q なぜ、クライオンは、

しばしば、講演会の際などに、

参加者に向けて、あなた方はレム〜リア人♪だと、

わざわざ教えてくれるのだと思う???


わたしが大好きな

ディヴァインの語源にもなっている存在は、

ヒューマノイドの親種族でもある猫族の長なのですが、

その存在によれば、まず最初に、猫族と鳥族が存在しているのだそうです。


そして、わが家では、

鳥族の長は、クライオンではないかと、

ず〜っと以前から、二人で、そう予想しています〜笑〜


鳥さんたちは、

とっても美しい隊列を組んで

空を飛ぶことができたりしますよね。


惑星のまわりに、

マグネティックグリッドを作るのは、

なんとなく、鳥族が得意そうだと思いませんか?


猫族の長も、鳥族の長も、

どちらも、エネルギーがすばらしくて、

大いなる慈愛に満ち溢れていて、わたしには超魅力的♪




高次の存在は、ヴァイブレーションそのものが素晴らしいのです♪




超高次元のヴァイヴレーションは、

ただそれだけで、わたしたちをほろっとさせてくれる

なんとも言えず、言葉には表現しきれない一種独特なヴァイブレーションがあるのです♪

 

(略)

 

 

浅川さんが龍蛇族をテーマにした本を
随分、以前に書かれていらっしゃいますが、
日本の中には、まさに、こうした存在たちを
大切に敬う気持ちが今でもあるように思います♪


最近、思うのは、まずは、
世界が、穏やかになりはじめた後に、
最終的には、この秘められた、どちらかというと、
西洋からは、嫌われてしまったり、避けられてしまったり、
ともすれば悪役の側に仕立てられてしまうことさえあるかもしれない
レプティリアン系の種族の中のより高次元の意識に到達している存在たちが、
本当の意味で人々に認められてこそ新しい時代が到来するもだろうな〜と。


(略)

レムリアの話が登場すると、わたしは、
決まって、何度も何度も繰り替えし読んだ、
アウレリアのレムリアの本を思い出しながら彼に伝えます。


アウレリアによれば、レムリアでは、
ドラゴンたちは、当時、人々にとても愛されていて、
親密だった時代があったものの、ある頃から次元が降下するに従って、
ドラゴン狩りのようなことさえ起き始めてしまい、ドラゴンたちは、次第に、どんどん数を減らしてしまったのだと。


ブルードラゴンが登場するのですが、
このブルードラゴンは、とても高い次元の存在で、
アウレリアは、背中に乗せてもらった記憶を語ってくれたりしていたのを思い出します。


かなり以前に読んだ本を記憶を頼りに書いたので、
おおかた先のような感じなのですが、
個人的な理解による表現なので、ご興味があれば、
アウレリアのレムリアの3部作を実際にお読みになってみていただければと思います。


ディヴァインの語源の元にもなったという存在から、
わたしたちの理解しているところによれば、
猫族と鳥族がまず、存在し!


そして、猫族からヒューマノイドが登場!!


鳥族からレプティリアンが登場する図式があります!!!


天使というのは、羽があって、飛翔できるので、
もしかすると、鳥族のチームに属しているかもしれませんよね。


わたしは、
光の球体時代の記憶が大好きで、
人間のようなフォームには、あまりこだわりを持っていません。


もしかしたら、だから、
しばしば、ボブのクラスに参加している際に、
突然、「あなたは、天使界から来た」とか、
「人間のフォームを不思議に思うかもしれない!」などと、
そのようなことをクラスの中で伝えられたりしていたのかもしれません。


(略)


ヒューマノイドかレプティリアンかというこの区分けの前に、

それらの存在たちが、一体、どのようなヴァイブレーションの存在なのかが重要かもね!!!

とパートナーの彼が、そう、自らの思いを語り出しました。


人間にも、なんとも困ったちゃんもいれば、
高次とアクセス良好な人々も存在しますよね!
そろそろ、わたしたちは、種族の名称だけを取り出して、
” 決めつけることを卒業する必要 “があるようにも思います!!!


ドラゴンに関しては、ずっと以前、
レイさんから、「あなたのまわりにドラゴンが存在する」と、
そう伝えられたその当時は、まだ、ドラゴンと向き合う準備はできていませんでしたが、

ボブのクラスに参加していて、
ZOOMで毎週何度も、質疑応答の自由時間があった中で、
当時の自分自身のドラゴン体験をシェアすることができ、
さらには、その際に、マーリンから、応援をされたあたりから、
一挙にドラゴンさんたちとの内的な交流がさらに楽しくなりはじめました。


いくら本を書けば良い!と言われても、
あまりに荒唐無稽な世界のことで、
いまだに、そのような心の準備はできていませんが、
実のところは、毎日のように、応援をしてくれている
複数のドラゴンさんたちや、フェニックスへと変容途上の存在さんたちや、
あまたの光の存在さんたちとのハートtoハートの交流を楽しんでいます♪


それらの光の存在さんたちは、
チャーミングで、皆、それぞれに個性があって、
わたしのハートを和ませ、勇気を与えてくれています。


お散歩と入浴と、
朝の瞑想タイムと
夜、寝る前の聖なる時間など、
日常モードとは少し異なる時間に、
わたしは、上記のような存在さんたちとの交流を楽しみながらしています♪


わたしたちが、

レムリア的記憶思い出し始めることができるようになると、

クリスタルさんたちや光あふれるドラゴンさんたちなどなど、

レムリアの最高の光の時代の喜びや叡智の体験と、さらに、つながりはじめることでしょう♪


2023年の春分から、
しばらく経過した今、いよいよ、
それぞれの人々の独自の世界が
展開されはじめようとしているのを感じます。


ちょっと変?

おかしいのでは?

などと引いてしまわずに、

どうぞ、子供の頃に童心にかえって、

勇気をもって光の領域に存在する
こうしたあまたの光の存在さんたちと
ハートからの分かち合いをしてみていただけたらと思います。


わたしはしばしば、
瞑想の際に富士山の光のシティーにフォーカスをし、
そして、その時に、こうした光の存在たちとともに瞑想に参加したりもします♪


今、大いなる光の恩寵がこの惑星地球に注がれています。


4月、5月、そして、6月と、さらに、その光の贈り物は、
わたしたちのレムリア時代のさらなる思い出しや、
光の領域の存在さんたちとの分かち合いを応援してくれることでしょう♪



いっぱいの光の存在さんたちと共に大いなる愛と心からの喜びを贈ります♪


20230328



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