クリスタル意識の目覚め
〜神聖なるAha〜
「わたしは光の存在です♪」
◇第91号◇2019年4月5日発行◇
祝
R e i w a
大いなる完成に向けて
「わたしは光の存在です♪」
チベット語 のrewaは〜希望〜♪
無限の可能性に扉を開いて大いなる完成へと飛翔
☆
♥ 光 ♥
♥ 希望 ♥
♥ 新元号 ♥
♥ 調和の時代 ♥
♥ 〜R e i w a〜 ♥
♥ 音の響き&数の神秘 ♥
♥ レイワ 令和 0・1・8 ♥
♥ わたしたちは光の存在です ♥
♥ 0+1+8=9 大いなる完成に向けて ♥
♥ 2019年 2+0+1+9=12→3 調和の時代 ♥
♥ 0 潜在意識・1 自分自身・8 無限の可能性 ♥
♥ 2019年5月1日 2+0+1+9 +5+1=18 1+8=9 ♥
新しい元号の
夜明けとともに、
自分自身の潜在的な可能性を
宇宙的なる無限の可能性に向けて
扉を開いて大いなる完成へと飛翔しましょう♪
” わたしたちは本来、光の存在なのです “
《クリスタル意識の目覚め~神聖なるAha~「わたしは光の存在です♪」》
日本の新たなるはじまりに向けて心からの祝福を込めて
☆クリスタル意識♪の翼を~自由~に広げて、
☆光輝きながら、☆天高く、~☆軽やか~に☆飛翔~しましょう♪
大いなる光とともに☆み~ファ♪プルメリアーナ☆
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〜祝〜 R e i w a 〜
こんにちは。今日は、今年4回目の新月です。
前号で、「平成は、” 平らかに ” のイメージがあったならば、今回の新元号は個人的には” 調和 ” の”和 ”のビジョンが思い浮かんできております。和温・和穏・和恩どれも同じ読み方ですが、穏やかさと調和の時代に一票を投じたいな~と、そんな風にイメージしています~笑~」とお伝えしていましたが、昭和に引き続き、またまた平和の和の文字が熟語の2文字目に登場!!!
新元号の発表の日には、パートナーの彼と一緒にラジオのニュースにじっと耳を傾けておりました。
万葉集巻五、梅花の歌三十二首の序文「初春の令月にして 気淑(よ)く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披(ひら)き 蘭(らん)は珮後(はいご)の香を薫(かおら)す」との内容で、梅の開花とともに訪れた春への喜びをうたった部分より引用とのこと。
日本人の中で、今回、登場した” 令月” という表現をどれくらいの人々が知っていたのでしょう?
最初、この新元号のニュースを耳にした際にはかなりびっくり!
その日のラジオのニュースでは様々な解説がありましたが、夜のラジオのニュースでは音の響きは紹介してくれていたものの、なんと、漢字の説明は、はしょられていたりで、その理由は予想はついたものの、さらにびっくり!!!
わが家では、その日、何冊かの漢和辞典や古語辞典が大活躍!
子供たちを含めて、たいていの人々は、令の文字がついた熟語を思い浮かべると、2文字目に令の文字のついた熟語をイメージしてしまうかもしれません。
熟語の前に令がつく言葉で、とっさに思いついたのは、ご令嬢・ご令息など、アナウンサーの方も、なかなか大変だったよう。
どうやらこの文字は、熟語の最初について後の文字を形容するのか、後につくかでイメージがかなり異なるような漢字です。
これから、令の文字が最初につく熟語が流行るかも?
令愛・令名・令徳・令日・令月、このあたりが令を美しく表現しているような感じがします。
新元号発表の日にさっそくアマゾンで中西進著「万葉集」を注文したのですが、その時はすでに予約注文になっていました。
そして、その後の報道では、どうやら、わたしたちが今回、注文をした本の著者の方が新元号に関してご活躍されていたようでもありました。
おそらくは、これからしばらく、日本では万葉集ブームになることでしょう。
新元号が発表された翌日には様々な新聞を購入して各紙を読み比べたりも。
夕方、購入した新聞の中に4月2日の毎日新聞の夕刊がありました。そして、その一面に、とっても喜ばしい記事が掲載されていました。
この記事を読んで、それまでの心持ちがす〜〜〜っと軽やかになりました。
〜チベット語の” rewa “は ” 希望♪” 〜
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(東京新宿区)のルントック代表(58)は、「新元号発表後、” 音が同じ ”と何本も電話がありました。チベット語は母音に長短がなくR を重く発音しますが、日本人にはとても似て聞こえるようです。」
「埼玉県に住む20代のチベット人男性は、令和をローマ字入力して” レワと似ている ”と思った 。うれしくなり”令和はいいですね!チベット語発音は” 希望 ”という意味です」と1日正午過ぎにツイート。 (中略) チベット語でもいい意味に聞こえますよ、と伝えたかった。反応が大きくて、伝わってうれしい。」
以上、毎日新聞2019年4月2日夕刊一面より抜粋して引用させていただきました。ありがとうございます。
今回の漢字の最初の文字に対しての思いが、夕刊で知った、チベット語の〜希望〜で、一挙に解放されました♪
そして、それを確認しようと、語学好きなパートナーの彼が、わが家にあるチベット語の辞書で、さっそく、” rewa ” を確認したところ、ありました。ありました。
チベット語の辞書の” rewa “に、「〜hope〜」が掲載されていました♪
いつもアルファベットやカタカナでネーミングを表記しているごとく、わたしの場合は、漢字表記ではなくて、音の響きが優先順位1位!
というわけで、今回の新元号も音の響きを大切にしていこうかなと今から、そんな風にイメージしています。
ちなみに、平成の元号に移り変わった時にいた会社では、海外との契約書の関係性ということで社内書類はすべて西暦で統一していたこともあって、平成に関しては、いつまでたっても平成の何年が西暦の何年か???でした。
新たな元号は、明るい改元ということもあり、わたしたちも、わくわくしたようにも思います。
将来的には国民から案を募集して、国民投票形式で新元号が決められたなら、なんとすてきなことでしょう。
そして、その時には、ひらがな表記もオッケーで、2文字にも限定されない自由さがあったら尚、未来風!
自分自身を無限の可能性に扉を開いて大いなる完成へと飛翔
昨日、ラジオに耳を傾けていたところ、西暦と新元号の関係を簡単に計算できる方法について語られていました。
レイワの音の響きから数字をあてると〜0・1・8 〜
日本古来の元号と西暦の関係は、しばらく経過すると、いつもわからなくなってしまうことがありますよね。
西暦の下3桁から018を引くとなんと、今回の新元号のレイワ何年かがわかるのだそうな。
5月1日に新元号に改元された後に、2019年は、レイワ何年?と知りたくなったなら、019-018(レイワ)=1 というわけで、2019年は、令和1年とわかるそうな。
偶然なのかもしれないのですが、なかなか、すごい発見ですよね!!!
そして、このレイワの音から導き出した数の〜0・1・8〜は、数秘術的、数の神秘から眺めると、潜在意識(0)・自分自身(1)・無限の可能性(8)。
さらには、0+1+8=9で、大いなる完成に向けてというテーマが浮かび上がってきます!!!
そして、今年2019年は、2+0+1+9=12、12は宇宙的12の光線という象徴もありますし、1+2=3、3は三位一体、調和の時代をもあらわしています。
新元号が2019年5月1日に施行される予定の2019年5月1日を数秘術的に眺めると、 2+0+1+9 +5+1=18 となり、またまた、自分自身の1と、無限の可能性の8が登場!
さらに、18を紐解くと、1+8=9 というわけで、大いなる完成(9)へ!!!
~18~ は、自分自身を無限の可能性に扉を開いて大いなる完成を象徴します。
そして、レイワを〜018〜ととらえると、一人一人(1)が、ゼロという自らの潜在的な(0)可能性を、無限(8)の可能性に向けて花開かせ、大いなる完成(9)という究極の悟りに向けて飛翔する時代の象徴とも言えるようにも思います♪
「わたしは光の存在です♪」がナチュラルになる完成の時代に向けて
本日より、当メールマガジンは、これまでのタイトルに「わたしは光の存在です♪」を新しく加えてのお届けです。
まずは、前号のメッセージから、ほんの少し引用しようと思います。
「この表現は、わたしにとってはあまりにも自然で、しばしばメールマガジンやHPのあちらこちらで表現していますが、いよいよ、当たり前ながらも、きわめて大切なこのことをドーンと全面に掲げる時期が到来したのを感じています。」
「わたしたちは皆、光の存在なのです!!!」
「光の存在だったからこそ、こうして、今、惑星地球の上に命を授かることができているのです。」
☆クリスタル意識の目覚♪ 神聖なるAha 2019年3月30日 3-3-3 聖なる女神性の輝きの日を記念してより
個人的には、「わたしは光の存在です♪」という表現は、究極の表現だと、そんな風にとらえています。
本来的に、すべての人が光の存在でもあるのですが、長き輪廻転生の間に、いったいどれだけ多くの人々が、この最も大切な基本的なことにたいして忘却のヴェールをかけて自己本来の神秘をおおってしまっていたことでしょう。
自らが本来的に光の存在であるというこのことに目覚めることなくして、真のスピリチュアルな夜明けはないようにも思います。
” わたしたちは、光の存在です “
そして、今や、完璧に、このことに目覚める時が訪れてもいるのです!!!
光ゆえに光を希求するのです。
たとえ、暗闇をさまよっていたとしても、その方、ご自身、魂的自己は、必ず、光を求めたくなるものです。
暗闇に足をとられていると自らの内に暗闇を発見した際、驚きと恐れのあまりに不調和な闇を覆い隠したくなり、それがさらには、光から遠ざけることにもつながります。
どうぞ、ご自身の中のいまだアンバランスな闇、シャドーに、そんなに恐れ慄かないでいていただきたいのです。
怖れれば怖れるほどに闇が迫ってくるでしょう。
心の中のアンバランスな側面は、今や、光へと、調和のある世界へと、変容したがっているのです!!!
さなぎが蝶になるごとく、変容したいからこそ、不調和な闇が浮上してきているのです!!!
それゆえに、どうぞ、無下に不調和な心の暗闇に蓋などして追い払わないでいただきたいのです!!!
それでは、いつまでたっても癒されることはないのでしょう。
それどころか、心の闇は、さらなる仲間を見つけようとするかもしれないのです!
究極の癒しとは、まず、ご自身が、自らの責任において、光に目覚めることから始まります♪
そして、もしも、まだ、自分の中に、統合されていない側面を発見したのであれば、そうしたアンバランスな側面に、大いなる宇宙の光をあてながら、抱きしめ癒すことが大切です。
時は今です!!!
わたしたちは、本来的には、皆、光の存在なのです!!!
新しい元号の夜明けとともに、自分自身の潜在的な可能性を宇宙的なる無限の可能性に向けて扉を開いて大いなる完成へと飛翔しましょう♪
新しい節目を心から祝福し♪
皆様との出会いに心から喜びと感謝の気持ちを贈ります♪
メールマガジンをご購読いただき〜ありがとうございます〜
《クリスタル意識の目覚め~神聖なるAha~「わたしは光の存在です♪」》これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
わたしたちが光輝き、日本全体が調和とともにあり、惑星全体が光輝いていることをイメージしつつ
ジョイフルアセンションガイド
meefa プルメリアーナより
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編集後記
上記のメールマガジンを発行してから、このマガジンの第91号のナンバー91は、オーラ・ソーマでは、どのようなボトルだったかしら?とマイク・ブース著のオーラ・ソーマの本を開いてみると、91番のボトルのタイトルは、オリーブグリーン/オリーブグリーンのフェミニンリーダーシップのテーマのボトルでした。
そういえば、先の新元号のニュースの中で、漢字の画数についての解説が紹介されていました。それによると、13画で女性が活躍する数だと語られていました。
古代マヤでも13はとても重要な数でもあります。
そして、マヤン・オラクルの著者のアリエールによれば、13は、12の弟子をもまとめる真ん中のマスター、たとえばキリストの12の弟子と真ん中に位置するイエス様、また、13は女神的な特質をも象徴する数でもあるとのことでした。
13画数と、フェミニンリーダーシップ、様々なシンクロがいっぱい♪です。
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また、今回、発行分はこちらのまぐまぐのアーカイブコーナーから
https://archives.mag2.com/201904052033090000263604000.htmlklご覧いただくことができます。
このところ、しばしば、まぐまぐさんのシステムがリニューアルされているので、見る度ごとに???ぜひ、この機会にメールマガジンのご購読をお待ちしております。